観光・文化について

観光地

文字バー

 

北部

 

(1)キリマンジャロ国立公園

標高5895メールのキリマンジャロ山は、アフリカ大陸の最高峰で最も素晴らしい景色の一つです。キリマンジャロ山は、キボ、マウェンジ、シラという三つ峰により形成されています。“キリマンジャロ”という名前は雲に包まれたミステリーです。それは、光の山、偉大な山、もしくはキャラバンの山という意味かもしれません。

 

(2)セレンゲティ国立公園
セレンゲティ国立公園は世界で最も有名な野生動物保護区であり、自然の美しさや科学的価値において比類なき存在であり、アフリカ大陸において野生動物の数が最も多い場所です。

 

(3)ンゴロンゴロ保全地域
ンゴロンゴロという王冠の宝石は、深く、そして完全な形を保っているものとしては世界最大の火山性クレーターです。直径約20キロメートル、深さ600メートル、面積300平方キロメートルのンゴロンゴロ・クレーターは息をのむほどの自然の驚異です。

 

(4)マニヤラ湖国立公園
大地溝帯の断崖の下に位置するマニヤラ湖国立公園は、いろいろな生態系、多くの鳥類、そして素晴らしい眺めを見ることができる場所です。

 

 

(5)タランギーレ国立公園
タランギーレ国立公園はタンザニアの他の場所に比べてゾウの個体数が非常に多く、そのまばらな植生や点在するバオバブとアカシアの木によって、美しく、そして独特な観光スポットになっています。

 

 

東部

 

(1)ザンジバル島
“香辛料の島”として知られ、アフリカの東海岸に位置する美しいザンジバル島は、豊かな文化や歴史を誇り、一見相反するようにも思えますが、白い砂浜のビーチとゆっくりと海風に揺れるヤシの木が散在する素晴らしい場所でもあります。これらがザンジバルを探検するのに最高な場所そして寛ぎながらリラックスできる夢のような場所にしてくれます。

 

(2)ダルエスサラーム
ダルエスサラームはタンザニア最大の都市で経済の中心地です。インド洋沿岸の静かな入り江に位置するこの都市は、東アフリカ地域における繁栄の中心地となるべく経済的重要性を持つ場所として発展してきました。活気にあふれた臨海地区はタンザニアの主要港です。

 

(3)バガモヨ
バガモヨは世界的な史跡が存在し、クウェレ、ザラモ、ズィグアなど、さまざまな民族が暮らす町です。アラブ系の人々など異なる文化が共存するバガモヨは、世界中からやってくる旅行者にとって平和で友好的な場所となっています。

 

(4)サアダニ国立公園
タンザニアで唯一海に隣接している野生動物保護区です。涼しい海風に揺れているヤシの木を楽しむこともできるでしょう。白い砂浜と青い海が熱帯の太陽の下で魅力的に輝くサアダニは、訪問するには最高の場所です。白い帆に風を受けた伝統的なダウ船がゆっくり通り過ぎていき、美しい朝焼けの下でスワヒリの漁師たちが網を投げる光景を見ることができます。

 

 

南部

 

(1)ルアハ国立公園
ルアハ国立公園はタンザニアの有名な保護区の中でも、野生動物を観察しつつ魅力的な風景を楽しむことができる貴重で数少ない場所の一つです。この公園は植生が豊かで、他の国立公園では見ることができないグレーター・クドゥー(ネジツノカモシカ)など多種多様な動物が生息しています。ほとんど手付かずで未踏の生態系を持つこの公園でのサファリ体験は訪れる人にとって大変貴重なものになるでしょう。

 

(2)セルー動物保護区
セルー動物保護区はアフリカ最大の動物保護区で野生動物を観察する場所として特に人気のあるエリアです。面積は5万平方キロメール、保護区としてはアフリカ最大級で、人間による影響をほとんど受けていません。

 

(3)ミクミ国立公園

ミクミはタンザニアで4番目に大きい国立公園で、ダルエスサラームから最も手軽に行ける場所です。野生動物が現れることがほぼ約束されているため、あまり時間がない人にとってはぴったりのサファリ・デスティネーションです。

 

(4)ウズングワ国立公園
ウズングワは、タンザニア東部沿岸林地帯より荘厳にそびえ立つ森に覆われた巨大な山々と高い生物多様性を有する広大な国立公園です。東アーク山脈として知られるこの隔離された山地帯は、最もよく知られたものではセントポーリア(アフリカスミレ)など固有の動植物の宝庫となっていることから“アフリカのガラパゴス”とも呼ばれています。

 

(5)キトゥロ国立公園
キトゥロ高原は地元住民から“ブスタニ ヤ ムング(神の庭)”と呼ばれていて、植物学者から“花々のセレンゲティ”と名付けられています。世界でも有数の“花の絶景”に出会える場所です。

 

 

西部

 

(1)ゴンベ国立公園
タンザニアとコンゴ民主共和国の西部国境近くに位置するこの公園は、霊長類学者で絶滅の危機に瀕しているチンパンジーの生態について長年調査しているジェーン・グドール氏がいることで知られています。

 

(2)マハレ国立公園
この公園は、さらに北に位置する近隣のゴンベ国立公園のようにアフリカ最後の野生のチンパンジーが生息している場所の一つです。生息数は約900で、1960年代に始まった日本の研究プロジェクトによって人間の訪問者に慣れています。

 

(3)カタヴィ国立公園
タンザニアで3番目に大きいこの公園は、人里離れた辺境の地に位置し、手付かずの大自然の中で野生動物観察を楽しむことができます。この国立公園は、原生林や絶景、多くの野生動物など、最もワイルドなアフリカを感じることができる場所です。

 

 

文化体験ツアー

 

文化体験ツアー

120以上の民族が暮らしているタンザニアでは、国内における全ての場所で様々な歴史な人々が存在します。多種多様でユニークな文化を持つタンザニアの人々はとても親しみやすく、訪問者を迎え入れる準備ができています。車を置いて、素晴らしい文化的景観の中で地元の人々が暮らす村を歩くことは、とても有意義な経験になるでしょう。

 

 

※さらに詳しい情報が必要な場合は、タンザニア観光局のウェブサイト(英語)をご覧ください。